2010年12月27日月曜日

「突撃!合戦スタジアム」新兵種「弓兵」が登場して






 NHN Japanは本日(7月14日)14:00より,オンライン合戦アクション「突撃!合戦スタジアム」の「初陣(オープンβテスト)」を開始した。
dragon nest rmt


 OBTでは,新兵種「弓兵」が登場する。遠距離攻撃が可能なこの兵種は,「攻陣兵」「騎馬兵」「足軽兵」間で発生する「3すくみ」の力関係には影響を受けずに攻撃できる。これまでの戦法に一石を投じるこのメリットを,いかに効果的に使うかが勝敗に影響するようだ。これまでと違った戦法をOBTのうちに身に付けよう。



 また,新マップとして「奥羽」が実装される。奥羽は奥羽山脈をイメージした障害物の多いマップで,敵陣へ攻め込むルート選択が勝敗に大きく影響する。新たなマップの地形をいかに利用できるかがカギになりそうだ。








マップ選択画面:「駿河」「甲斐」「奥羽」から選択できる
「奥羽」での合戦場面。奥羽山脈を彷彿とさせる障害物が多い



 そのほか,OBT開始に伴った「初陣応援キャンペーン」が開催されている。詳しい内容については,以下のカコミでチェックしてほしい。なお,OBTで作成されたデータについては,7月下旬開始予定の正式サービスへ引き継がれる予定だ。



初陣応援キャンペーン



期間:2009 年7 月14 日14:00?8 月4 日メンテナンス前まで

http://static.hangame.co.jp/hangame/event/090714_uijin/index.html



初陣に最適な武将カードやゲーム内ポイントがゲットできる初陣応援キャンペーン。

キャンペーンは全部で4 つ。見逃せないチャンスがいっぱいです。



■其の壱:ログイン&レベルアップで武将カードプレゼント!



キャンペーン期間中、「突撃!合戦スタジアム」にログインされた方全員に武将カード「片倉小十郎」をプレゼント。

さらにW チャンスとして、大名レベルがレベル3 に到達された方には武将カード「伊達政宗」をプレゼントいたします!

※カード画像はサンプルイメージです。実際のデザイン、パラメータとは異なる場合があります。











■其の弐:公式サークルHG 参加キャンペーン

キャンペーン終了時点までに「突撃!合戦スタジアム 公式サークルHG」に登録された方全員に限定まごころシールを1枚プレゼント!さらにサークルに登録して合戦スタジアムをプレイしていただいた方にはゲーム内ポイント(500KP)をプレゼントします!










■其の参:突撃!合戦スタジアムがひとことチャンネルに登場!



キャンペーン期間中、ハンゲーム内コンテンツ「ひとことチャンネル※」の「突撃!合戦スタジアム」テンプレを使用して作品を作りハンゲームブログで公開していただいたお客様全員に秘密の合戦コードをお知らせします!

ゲーム内でコードを入力すると、何かいいものがもらえるかも…!?

※「ひとことチャンネル」とは お客様のアバターを登録したり、セリフを変えたりしながら、かんたんにアニメを作ることができる無料のサービスです。

http://anilog.hangame.co.jp/










■其の四:フレンド登録キャンペーン

キャンペーン期間中、『突撃!合戦スタジアム』にて3 人以上のフレンド登録をされた方全員にゲーム内ポイント(500KP)をプレゼント!さらに、登録したフレンドのうち3 人以上がゲーム内でレベル2 に到達した場合、追加で500KP をプレゼントします!






「突撃!合戦スタジアム」関連記事一覧




「突撃!合戦スタジアム」:http://ksnst.hangame.co.jp/lp/

引用元:三國志 専門サイト

2010年12月2日木曜日

【シンガポール】ユニクロ「安定した売り上げ確保狙う」

 カジュアル衣料品大手ユニクロのシンガポール事業が軌道に乗ってきた。昨年4月に東南アジア初店舗をオープンして以来、12月までの9カ月間で計3店舗を開店。各店舗とも客足が絶えずブランドの認知度も定着してきたようだ。ユニクロ(シンガポール)の小野口悟社長に話を聞いた。

 ――シンガポール進出から1年たちますが業績は。
 
 「想定 rmt メイプルストーリー
していたよりも売り上げが出ており好調だ。特に繁華街オーチャード通りの商業施設『アイオン(ION)オーチャード』『サマセット@313』に設けた2店舗の月額売上高は、それぞれ日本の標準店舗の2倍近く。東部のショッピングモール『タンピネス1』も標準以上の額となっている。初めての通年決算となる今年8月期は予想以上の収益を上げられそうだ」
 
rmt アラド戦記
 ――ユニクロブランドが浸透してきたのでは。
 
 「1号店のオープン当初からある程度の知名度を感じていたが、まだまだ足りないと思う。先ごろ店舗を訪れた女性客を対象に、日本のヒット商品ブラトップ(ブラジャーが内側についたキャミソール)の認知度を調べたところ約半分が知らなかった」
 
 ――認知度向上を図るためには。
 

 「定期的に広告を打つことでブランディングを強化する。店舗の近くにあるMRT(地下鉄?高架鉄道)構内では大規模なポスター広告を掲載しているし、新聞や雑誌でも期間限定のプロモーション内容を告知している。まずはユニクロ製品を試してもらい、それからブランドだけでなく各商品の知識をきちんと伝えていくことも大事だ」
 
 ――消費者のニーズ
は日本と異なりますか。
 
 「ほとんど変わらないようだ。確かに年中温暖な気候ということもあり夏物は常に販売の上位に入ってくるが、冬物の売れ行きも良かった。基本的に商品の品ぞろえは同じだが、今後、需要に合わせて夏物の取扱量を増やしたり、販売期間を延長するなど調整はしていく」
 
 ――進出から3年で8店舗という目標を掲げてい
ますが。
 
 「目標は変わらない。ただ残りの5店舗についてはサマセット@313店と同じ規模(約400坪)の大型店にする。年内の開店計画は今のところないが、都心部のマリーナ?ベイ、ハーバーフロント、郊外の商業施設などをターゲットに適切な物件を探している。中期的には8店舗以上を設ける可能性もある」
 
 「ユニクロ全体としては海外
でも店舗数を増強しており、東南アジアでもマレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンなどへの進出計画がある。シンガポールが管轄する場合には培った経験を生かしたい」
 
 ――今後の見通しは。
 
 「この1年で順調なスタートを切ったといえるが、本当に受け入れられているかという不安もある。特に冬物は予想以上に売れたものの、寒冷
地への旅行など1年で1週間程度しか着用しない商品を今後も同じように販売できるか分からない」
 
 「安定した売り上げを確保していくためには、サービスの質や顧客満足度の水準を日本のユニクロのスタンダード(基準)にまで引き上げる必要がある。このほか当地での実績に基づいた商品構成を組むことで現状の顧客を維持しつつ、潜在的なニーズも掘
り起こす。ライバルは欧米、ローカルを含むすべてのカジュアル系ブランドだ」

引用元:RMTなら迷わずN.E.W!RMT